旅の記録とか

旅行記など適当に。

 およそ一日半かけて飛行機を乗り継ぎ、カタール航空機でシリアのダマスカスに向かう。パキスタン航空は出発時にアザーン(アッラーアクバール…とかいうあれ。でも十年以上昔の話なので今は違うかも)が流れるらしいが、こちらは特に何もなし。
 最後の乗り継ぎはドーハ空港であった。途中話題の海域の上空を通過(帰路はパキスタン上空を通過)、この下で同じ日本人が働いているんだなあと感慨深く思う。色々な意見があるが、彼らの働きによって国際社会における日本の評価が高まったのは事実だと思うので、難しい問題は抜きにしてまずは感謝。体調に気をつけて、無事日本に帰ってきて下さい。

 ドーハの空港で乗り継ぎ待ち時間が七時間。仮眠室(ガードマンが巡回)で寝た。だが仮眠室に限らず、ドーハ空港は冷房効き過ぎでとにかく寒い。長袖を持ってきて正解だった。でも仮眠室より、となりにあるprayer's room(イスラム教徒がお祈りするための部屋)のほうが快適そうだったな…明るいけど。こっちはリラックスチェアだったが、あっちは絨毯敷き。横になっている人が数人いた。

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 三時間ほど寝てもまだまだ時間は余っている。免税店をうろうろしてピスタチオとNOW ARABIA 10なるCDを購入。初心者向きアラビア語講座らしき教材も売ってたのだが、媒体がカセットテープ。うちカセットデッキなくなってしまったので再生できない…諦めた。

 帰国してからCDを聴いてみた。歌詞にところどころ英語が混じるのって、日本の歌に英語のフレーズがあるのと同じなんだな。英語が混じるとカッコイイゼ!みたいな感覚があちらの方々にもあるんだろうか。ちなみに待ち時間につまもうと思って買ったピスタチオだが、ラマダーン中だったのを失念していた。郷に入れば郷に従え、人前で飲食するのはさすがに憚られ、ホテルでつまんだ。

 ちなみに旅行中ずっとラマダーンだったので、直射日光の降り注ぐ砂漠の遺跡でも、こそこそ隠れるようにして水を飲んだ。いや、ツーリストはいいんだろうけどなんとなく申し訳ないし。レストランやホテルでもアルコール禁という所が多かった。ラマダーンは日中の喫煙も禁じているとのことで、愛煙家愛飲家にはきわめて健康的、かつ禁欲的な旅行になったようだ。 このページのトップへ

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jarash
  • Author: jarash
  • 遺跡好きの旅行記

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